新NISAも
SUSTENにおまかせ

SUSTENは、これまで提供してきたNISA最適化機能に加えて、
新NISAにも完全に対応し、さらにパワーアップしました。

前よりもっと
非課税で投資できる

年間投資枠が大幅にアップし、非課税で利用できる期間が無期限に

いままで以上に
「全部おまかせ」

2024年からの新NISA制度も自動で最適化できるようアップデートしました

運用費用は
リーズナブル

年率0.12〜0.58%(税込)の費用で利用可能。他のサービスや金融商品と比べてください

そもそもNISAって何?

NISA(ニーサ)とは個人投資家のための税制優遇制度です。
通常、株式や投資信託などの金融商品から得た利益や配当などに対しては約20%の税金を納める必要がありますが、NISA口座を利用した投資から得た利益などに対しては非課税となります。

2024年からのNISAはどう変わる?

新しいNISAでは2023年までのNISAと何が変わるのか、比較ポイントを確認してみましょう。

新旧NISA比較表
2023年までのNISA2024年からのNISA
つみたてNISA一般NISAつみたて投資枠成長投資枠
POINT 1
年間投資枠
40万円120万円120万円240万円
非課税保有限度額800万円600万円
1,800万円
成長投資枠は
1,200万円まで
POINT 2
非課税保有期間
最大20最大5
無期限
POINT 3
制度併用
併用不可
併用可能
買付方法積立スポット・積立積立スポット・積立
\ POINT 1 /

年間投資枠が大幅にアップ

つみたて投資枠(旧つみたてNISA)は120万円へ、成長投資枠(旧一般NISAと同等の役割を持つ)は240万円へ年間の上限枠が引き上げられました。
また生涯を通じての投資枠が600~800万円から1,800万円へ引き上げられています。ただし、成長投資枠はその枠内の1,200万円まで利用可能です。

\ POINT 2 /

非課税で利用できる期間が無期限に

これまでは一般NISAは5年間、つみたてNISAは20年間の保有期限があり、期限を過ぎたものは払い出しをするかロールオーバー(翌年の新たな投資枠への移管)が必要でしたが、2024年からの新しい制度では無期限で保有できるようになりました。

\ POINT 3 /

枠の併用が可能に

2023年までのNISAでは、つみたてNISAまたは一般NISAどちらかを選択して利用するしかありませんでしたが、2024年からは併用して利用することができ、さらに投資の幅が広がりました。

SUSTENではさらに複雑になったNISA制度に完全対応

すべておまかせで運用することが可能です!

費用は年率
0.12~0.58
(税込)*1
お得な長期利用還元

さらにNISA口座では1年以上出金がない場合は

最大年率 0.1
キャッシュバック

長く利用すれば、実質的にNISAは年率0.48%以内でサービスの利用が可能です

  • 組入投資信託の運用管理費用等(投資対象とする上場ETFから発生するものを含む)を指します。運用管理費用以外の費用等は運用状況等により変動するため、事前に料率や上限額等を表示することができません。将来、投資信託の種類の追加によっては上限が変更される可能性があります。
  • サービス内容のアップデートによって変更になる場合があります。
  • 当社でNISA口座を開設いただかない場合等で、成果報酬型の料率が適用されることがあります。

長期利用するほどお得なキャッシュバック

1年間出金がなかったお客様には投資残高の最大年率0.1%分をキャッシュバック。キャッシュバックで還元された現金は、そのまま再投資に回されます。長く出金なしで続けていただけるほどお得な制度です。

  • キャッシュバックの対象は、NISA口座で保有される、SUSTENが信託報酬をいただく投資信託の残高に限ります。

SUSTENのNISAはここがすごい

SUSTENを利用すれば複雑なNISAもかんたん!
入金するだけで、すべて自動で制度を最大限活用できる仕組みを用意しました。

SUSTENのNISA

つみたて投資枠 優先采配

投資をするときは、なるべく自由度の低い「つみたて投資枠」から利用し、出金するときはなるべく「つみたて投資枠」に資金が残るように、自動で入出金の調整を行います。

こんな方が
対象です
  • NISA口座(非課税)をお持ちの方
  • SUSTEN口座(課税)をお持ちの方
  • 積立設定している方
SUSTENのNISA

自動で非課税枠に

SUSTENでは振込・積立で入金された金額を最大限活かせるよう自動で成長投資枠・つみたて投資枠に割り振ります。
NISAの年間投資枠や非課税保有限度額を超えて入金があった場合、それらの上限額を上回った分をいったん課税口座で受け入れて投資を実行します。その後、翌年に年間投資枠が利用可能となる、あるいは非課税保有限度額の枠が復活する場合に、自動で非課税口座に移動させることで、投資機会を逃すことなくNISAを最大限利用します。

こんな方が
対象です
  • NISA口座(非課税)をお持ちの方
  • NISA口座(非課税枠)の非課税保有限度額以上の投資をした方
  • 自動非課税成り機能をONに設定している方

特に退職金や相続など、大きなお金を入金した時に有効活用できる機能です。
例えば800万円を一括入金した場合、非課税口座からはみ出てしまった分は課税口座で運用を開始し、翌年以降徐々に非課税枠へ移動していきます。

  • 当社が考える最適な制度利用のことを指します。
SUSTENのNISA

自動で節枠

NISAでは投資できる限度額が設定されていますが、SUSTENはこの枠を有効利用できる節枠機能をご提供します。市場悪化時にNISAの枠利用を節約できる取引を実行すると実質的にNISAの枠を拡大させる効果があり、平均的な投資家で140万円ほどの増枠効果が期待できる*と試算しています。

こんな方が
対象です
  • NISA口座(非課税)をお持ちの方

例)市場が悪化し、10万円分の評価損が発生した時

  • 当社シミュレーションによる試算(リスクレベル5の投資に対して、初回投資80万円、月々3万円積立を30年間継続したと仮定)
SUSTENのNISA

非課税入替取引

NISA口座と課税口座双方で投資を実行している場合、双方の口座で保有している証券の期待リターンを比較し、非課税口座の利用メリットを最大化するよう自動で入替取引を行います。

こんな方が対象です
  • NISA口座(非課税)をお持ちの方
  • NISA口座(非課税)、SUSTEN口座(課税)の両方に資金を入れている方
SUSTENのNISA

期待リターン優先采配

複数の証券(投資信託)に投資をする、または投資を予定する場合、なるべく期待リターンの大きいものから優先的に非課税口座での買付が行われるよう自動で利用を調整します。

こんな方が対象です
  • NISA口座(非課税)をお持ちの方
  • NISA口座(非課税)、SUSTEN口座(課税)の両方に資金を入れている方
- Column -

なぜNISAをやったほうがいい?

投資で得た利益に税金がかからないからです。
通常、投資信託等の金融商品から得られた利益には約20%の税金がかかりますが、NISAを利用すると運用による利益(分配金と譲渡益)を非課税で受け取ることができます。
この税メリットの影響はかなり大きく(右図ご参照)、株式を含む投資を検討されている方にはぜひ利用をおすすめしたい制度です。

投資を行い、売却で10万円分の利益が出た場合
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