運用のしくみ

SUSTENならすべておまかせで運用可能。
そのしくみをご説明します。

自社のファンドを通じて、自動的に投資

SUSTENではお客様からお預かりした資産を、自社で運用する投資信託(ファンド)に集約させて、世界中の株式、債券、通貨などあらゆる金融商品に投資をしています。
また自社の投資信託を用いることで、一般的なファンドラップと比較して運用にかかるコストを低減させています。

* ARP(オルタナティブ・リスク・プレミアム)とは
ARPとは、オルタナティブ・リスク・プレミアム(Alternative Risk Premium)の略称で、これまで個人投資家では投資することが難しかった、株式に依存しにくい収益源です。伝統的な株式や債券の国際分散投資ポートフォリオと組み合わせることで一定の分散投資効果が期待されることから、海外の機関投資家での採用が進んでいます。

国内外の様々な金融商品への投資

日本を含む23の先進国と24の新興国に投資。
セクターや業種に偏らず、大型株を中心に約2,900の株式に投資します。

主な投資対象

金融商品

  • 株式
  • 債券
  • 先進国通貨
  • 上場
    デリバティブ
  • コモディティ

国・地域

  • 日本
  • 先進国
  • 新興国
  • すべての金融商品および国・地域に投資するとは限りません

リスクレベルについて

資産運用におけるリスクとは?

「すべての投資はリスクを伴う」と言いますが、資産運用におけるリスクとは「不確実性」のことを指します。
金融業界ではどのくらいリスクが伴うかを数字で表現するために様々な評価方法が考案されてきましたが、広く使われるのはその結果のばらつき具合を数値化するものです。
一般に、ハイリスクと呼ばれる投資行動は、結果のばらつきが大きく、ローリスクと呼ばれる投資行動はその逆に、結果のばらつきが小さいものをいいます。

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